SISNIPERは従来の設計手法+最新の研究成果+実験結果のフィードバックにより高い的中率を実現しています。
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SISNIPERは、siRNA配列設計システムです。
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今までのsiRNA配列設計手法は、生化学者の経験則から生まれたものがほとんででしたので、的中精度が低いという問題点がありました。 SISNIPERは確率・統計学、バイオインフォマティクス、分子生物学のそれぞれの専門スタッフが知識を結集して作成したアルゴリズムを実装 することで、高い的中率を実現しています。
設計精度を向上させるために、ジェノミディア(株)社が保有するハイスループット解析技術によって得られた実験データを利用しています。 実験データをフィードバックすればするほど、設計精度が向上される仕組みです。
SISNIPERとBioINTEGRAを連携することで、siRNAを使った研究を総合的に支援するようなシステムを構築することができます。
GC Score |
実験データから得られた、siRNAのGC含有率と活性との関係によるスコア化 |
Load Score |
siRNA内部のエネルギー的な安定性により生じる偏りを利用 |
Position Score |
ターゲットのmRNA中での位置と活性の高さとの関係によりスコア化 |
Specificity Score |
ゲノム中での配列の特異性をスコア化して、Off-target effectを回避 |
Profile Score |
活性のあったsiRNAに共通する配列の特徴を表すプロファイルを利用 |
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siRNAのGC含有率が30%〜50%の時にsiRNAとしての活性は最も高くなります。このGC含有率をスコア化しています。 |
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siRNA内部のエネルギー的な安定性に偏りがある場合、片方のRNA鎖だけが優先的にRNAi経路に利用される現象(Strand bias)が報告されています。 |
| この内部エネルギーの偏りをスコア化します。 |

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遺伝子中の位置と活性の高さとの関係をスコア化しています。 |
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siRNA配列の、ゲノム配列中における特異性をスコア化します。 |
| siRNAの配列と同等の配列が他の遺伝子中に存在した場合、標的とした遺伝子以外の遺伝子に対する影響(off-target effect)により、データとしての信頼性が低下することを防ぎます。 |

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活性のあったsiRNAに共通する配列の特徴を表すプロファイルを利用しています。 |
| siRNAの配列がこのプロファイルと一致するほど、活性が期待できます |


| 遺伝子ファミリーの各遺伝子について特異的なsiRNAの設計 | |
| ある遺伝子ファミリーの中のすべての遺伝子に共通して作用するsiRNAの設計 | |
| ゲノムシークエンス中に含まれる1〜複数遺伝子に対するsiRNAの設計 | |
| 発現ベクター別最適siRNA配列デザイン | |
| 中活性 (活性50%) のsiRNA配列デザイン | |
| ネガティブコントロールの設定 |

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SISNIPERを用いた配列デザイン プラス siRNAのカスタム合成 は以下より受付中です。 |
SISNIPERによる配列デザイン+ニッポンイージーティーによるカスタム合成 “Gene Swatter siRNA”
SISNIPERによる配列デザインサービス “siRNA配列デザインサービス”
| OS | RedHat Linux(IA-32) |
| CPU | Intel Xeon 2.4GHz以上を推奨 |
| メモリ | 1GB以上を推奨 |
| HDD | 60GB以上(OS+本S/W、BLAST用データベースを含まず)を推奨 |
| DB | PostrgeSQL |
| Webブラウザ | Netscape 6以上、Internet Explorer 5.5以上 |